実話ホラー映画観賞
- 2017/09/05
- 15:07
2017.09.05.火
久しぶりにDVDを借りてきて観賞!
実話事件を元に作られたホラー映画。
【 死霊館 】
監督:ジェームズ・ワン
監督作品の「ソウ」とはまた違った怖さで、実話だということを信じられないくらい恐ろしいものでした。
家族を想い必死に闘う姿は、やはり母は強し!だと感じました。
そして実際存在するウォーレン夫妻が最も邪悪な事件と長年に渡って封印してきたということはいかに恐ろしい体験をしてきたか計り知れません。
家を買う時(借りる)時はどんなに良い家でも歴史的背景などちゃんとわかった上で買わないと恐ろしいなと思いました。
こんな事態に陥った場合、日本だとどこに相談するんだろう?
協会や神父様が身近にいるわけでもないし…
なんせ恐ろしすぎました(;゙゚'ω゚')
【 アナベル-死霊館の人形- 】
監督:ジョン・R・レオネッティ
神父・悪魔・カルト集団など70年代のオカルト映画のような要素が多いクラシカルホラー。
「人形には人間の魂や悪魔が宿りやすい」
人形を媒体にして目的を成し遂げるとゆう恐ろしさに、つい自分の持ってる人形(ぬいぐるみ)を見てしまった…
私の好きな作品”チャイルドプレイ/チャッキー”の恐さとはまた違う静かな恐さがあった。
クライマックスには涙も出てしまった。
「最も尊い愛とは友のために命を捨てることである」
どうやら死霊館シリーズは全部で7作品あるそうですね。
これは全作品見なければ!との気持ちでいっぱいです(;゙゚'ω゚')
とっても恐いですが残暑の今、見てみてはいかがでしょうか。
久しぶりにDVDを借りてきて観賞!
実話事件を元に作られたホラー映画。
【 死霊館 】
監督:ジェームズ・ワン
1971年アメリカ・ロードアイランド州、とある一家が住む古びた一軒家で不気味な怪奇現象が次々と発生し、家族の命をも脅かす事態になる。
心霊学者夫妻が現地を調査すると恐るべき歴史が明らかになり、夫妻は館に巣食う邪悪な存在に立ち向かうことになる。
監督作品の「ソウ」とはまた違った怖さで、実話だということを信じられないくらい恐ろしいものでした。
家族を想い必死に闘う姿は、やはり母は強し!だと感じました。
そして実際存在するウォーレン夫妻が最も邪悪な事件と長年に渡って封印してきたということはいかに恐ろしい体験をしてきたか計り知れません。
家を買う時(借りる)時はどんなに良い家でも歴史的背景などちゃんとわかった上で買わないと恐ろしいなと思いました。
こんな事態に陥った場合、日本だとどこに相談するんだろう?
協会や神父様が身近にいるわけでもないし…
なんせ恐ろしすぎました(;゙゚'ω゚')
【 アナベル-死霊館の人形- 】
監督:ジョン・R・レオネッティ
”死霊館”のスピンオフ作品で、実在する人形アナベルの誕生秘話を描いたサスペンスホラー。
1967年とある夫妻(ジョン・ミア)は子どもの誕生を目前に控えており、夫は妻にアンティーク人形をプレゼントする。
だがある晩、近隣の夫妻、そしてミアもカルト集団の一味に襲撃される。
それ以来、人形をめぐる恐ろしい怪奇現象が次々と発生し夫妻は恐怖のどん底に突き落とされる。
神父・悪魔・カルト集団など70年代のオカルト映画のような要素が多いクラシカルホラー。
「人形には人間の魂や悪魔が宿りやすい」
人形を媒体にして目的を成し遂げるとゆう恐ろしさに、つい自分の持ってる人形(ぬいぐるみ)を見てしまった…
私の好きな作品”チャイルドプレイ/チャッキー”の恐さとはまた違う静かな恐さがあった。
クライマックスには涙も出てしまった。
「最も尊い愛とは友のために命を捨てることである」
どうやら死霊館シリーズは全部で7作品あるそうですね。
これは全作品見なければ!との気持ちでいっぱいです(;゙゚'ω゚')
とっても恐いですが残暑の今、見てみてはいかがでしょうか。