私の中のみきへお願い
- 2016/10/04
- 23:49
2016.10.04.火
日曜日~月曜日の出来事。
自分でもあまり覚えていない出来事。
精神的にしんどくて
誰かに会いたくて
さみしくて苦しくて
涙が止まらなくて
震えが止まらなくて
眠ることもできなくて
自分なんていない方がいいって思った
無職になって生きる意味がわからなくなった
過去を遡って自分なんて生きる価値なくて生まれてこなければ良かったと思った
そんな時に呼び出してくれたのははっシーだった。
私の…絶対的な安心できるお兄ちゃんみたいな存在。
せっかく会ったのに泣いてばかり
泣くなって叱られたけれど涙が止まらなかった
はっシー兄ちゃんの前で何度も何度も…死のうとしていたみたい
車道に飛び出したり線路に飛び込もうとしたり飛び降りようとしたり
はっシー兄ちゃんはそんな私を力づくで全力で守ってくれた。
こんな私のこと守ってくれて助けてくれた。
はっシー兄ちゃんと
手を繋ぐとすごくあったかかった。
一緒に歩いてるだけであったかかった。
私、死にたくないよ。
生きたいよ。
どんな人生だって構わない。
後ろ指指されたっていい
バカだアホだクズだって言われてもいい
疫病神として生まれてきて27年間
どんな暴力だって乗り越えてきた
どんな環境でも笑えてきた
これから先もずっと笑っていたい
生きたい。
自分で自分を殺すことが怖い。
自分自身が怖い。
いつか本当に死んでしまうんじゃないかって怖い。
みき…
どんな人生だっていいじゃない、
生きてる限りなんとだってなる、
だから、
みきを殺そうとしないで。
みきは本当は生きたいんだよ。
死を望んでないから。
みきとして生を受けた時から過去全て受け入れて
一緒にがんばろ。
ううん頑張らなくていい。
一緒にこの道歩いて行こ。
大丈夫、あなたには私がいるから。
みき、大丈夫。
ほら、魔法の言葉。
「みきは大丈夫」
みきは大丈夫だよ。
きっと大丈夫だから、
日曜日~月曜日の出来事。
自分でもあまり覚えていない出来事。
精神的にしんどくて
誰かに会いたくて
さみしくて苦しくて
涙が止まらなくて
震えが止まらなくて
眠ることもできなくて
自分なんていない方がいいって思った
無職になって生きる意味がわからなくなった
過去を遡って自分なんて生きる価値なくて生まれてこなければ良かったと思った
そんな時に呼び出してくれたのははっシーだった。
私の…絶対的な安心できるお兄ちゃんみたいな存在。
せっかく会ったのに泣いてばかり
泣くなって叱られたけれど涙が止まらなかった
はっシー兄ちゃんの前で何度も何度も…死のうとしていたみたい
車道に飛び出したり線路に飛び込もうとしたり飛び降りようとしたり
はっシー兄ちゃんはそんな私を力づくで全力で守ってくれた。
こんな私のこと守ってくれて助けてくれた。
はっシー兄ちゃんと
手を繋ぐとすごくあったかかった。
一緒に歩いてるだけであったかかった。
私、死にたくないよ。
生きたいよ。
どんな人生だって構わない。
後ろ指指されたっていい
バカだアホだクズだって言われてもいい
疫病神として生まれてきて27年間
どんな暴力だって乗り越えてきた
どんな環境でも笑えてきた
これから先もずっと笑っていたい
生きたい。
自分で自分を殺すことが怖い。
自分自身が怖い。
いつか本当に死んでしまうんじゃないかって怖い。
みき…
どんな人生だっていいじゃない、
生きてる限りなんとだってなる、
だから、
みきを殺そうとしないで。
みきは本当は生きたいんだよ。
死を望んでないから。
みきとして生を受けた時から過去全て受け入れて
一緒にがんばろ。
ううん頑張らなくていい。
一緒にこの道歩いて行こ。
大丈夫、あなたには私がいるから。
みき、大丈夫。
ほら、魔法の言葉。
「みきは大丈夫」
みきは大丈夫だよ。
きっと大丈夫だから、